IWASEコラム

当社ウェルネス事業部についてご紹介

健康食品・保健機能食品とは?

トクホ・機能性表示食品の違い

健康食品は、一般食品(いわゆる健康食品)と
保健機能食品に分類されます。

※保健機能食品:特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品

特定保健用食品

通称「トクホ」と呼ばれており、
食品ごとに食品の有効性や安全性について国の審査を受ける必要があるため
審査が厳しく許可取得に費用と時間を要します。

機能性表示食品

「おなかの調子を整える」「脂肪の吸収をおさえる」などの
科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品。
届出制で、機能性の表示は企業の責任で行います。
機能性表示食品に興味があるという方は
BIOX事業部で取得までのサポートをいたしますので
機能性表示食品の届け出をサポートします」から詳細をご覧ください。

健康食品の市場情報

訴求効能・成分・種類

2015年4月に機能性表示食品制度が開始し、
拡大を続ける健康食品市場において、
どのような訴求効果・成分・種類(剤形)にニーズがあるのか調査いたしました。

訴求効能別市場規模推移

機能性表示食品や、特定保健用食品を中心に伸長している
生活習慣病予防商品、加えてエナジードリンクや
ボディメイク訴求のプロテインなども好調に推移しています。
また、規模は小さいものの機能性表示食品の登場により
「ストレス低減」や 「健やかな眠り」といった
具体的な機能の表示が可能となったことで
リラックス市場では商品投入が相次いでおり、高い成長率を遂げています。

成分別市場動向(美肌効果)

美容に良い成分として認知が広がっているコラーゲンに次いで、
差別化原料として、プラセンタが上位の市場となっています。
また、グルコシルセラミド(※)を関与成分とした
機能性表示食品の増加や、特定保健用食品の登場により、
セラミドの市場規模が拡大しています。

※肌の保湿を目的とした商品

出典元:H・Bフーズマーケティング便覧2019総括編(株式会社富士経済)

種類別市場動向(美肌効果)

利便性の高さや手軽さ・おいしさを重視した剤形への注目も高まっており、
特に美肌効果の訴求においては、ドリンク類の市場が拡大しています。

出典元:H・Bフーズマーケティング便覧2019総括編(株式会社富士経済)

補足説明

明らか食品:一般加工食品と呼ばれる「通常の形態をした日常的に食べられる食品」に
      機能成分を添加、強化することで商品の機能性を訴求する商品群

機能性表示食品の届け出をサポートします

BIOX事業部

2015年4月、食品表示法の施行に伴い、
食品の機能性をわかりやすく表示した商品を増やし、
消費者がこれまで以上に商品の正しい情報を得て選択できるように
「機能性表示食品」制度が開始し、
食品の機能性表現の幅は広がりをみせています。

また、最近では「肌に対する機能」を標榜した
機能性表示食品の届出も多く確認されております。

一方で、2016年4月の不当景品類及び
不当表示防止法(いわゆる景品表示法)施行、
また、2019年11月に成立した
改正薬機法(※2020年9月から段階的に施行)により
違反広告に対する課徴金制度が導入・制定され、
広告表現に対する規制が一層強化されています。

当社では、機能性関与成分の提案からサプリメントのOEM、
エビデンスの取得、機能性表示食品届出まで、
貴社を一貫してサポートをいたします。

という方、
ぜひ一度当社までお問い合わせください。

BIOX事業部では安全性・有効性試験情報や
低コストの試験情報をMailにて配信しております。
ご興味がある方は、こちらよりメルマガご登録お願いいたします

カテゴリー:

機能性表示食品の開発・届出

この記事を書いた人

藤井 元人

ウェルネス事業部

口に入れる食品原料や製品取り扱うウェルネス事業部に所属しています。
いろいろなモノを口に入れすぎて、最近では植物エキスの苦味も美味しく感じるようになりました。

投稿内容は個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。

ページの先頭へ