敏感肌の方を対象とした「アトピー素因パッチテスト」について

化粧品のコンセプトとして話題にあがる事が多い、”敏感肌”。
実は、敏感肌についての定義はなく、考え方は各社様々です。
最終製品の安全性担保としてパッチテストは一般的ですが、
中でも敏感肌の方を対象としたパッチテストのお問い合わせが増加しており、
当社では、年間100件以上受託しております。

アトピー素因パッチテスト

敏感肌の中でも、今回ご紹介する試験は「アトピー素因パッチテスト」です。
最大の特徴は”被験者選抜方法”です。
☑ 年齢20歳 以上 60歳未満 の 日本人男女
☑ 敏感肌、やや敏感肌を自覚している者
☑ アトピー性皮膚炎(または他のアレルギー性疾患)の既往歴を有する者
☑ 事前検査時の血清総 IgE値 および TARC値が高い者

特に、事前に血液検査も行う客観性の高い選抜方法で、
敏感肌向けをコンセプトとした製品の訴求をしたいお客様にご好評いただいております。
ご興味がございましたらこちらからお問い合わせください。

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この記事を書いた人

立石 卓馬

東京薬粧部 BIOXグループ

2021年に入社以来、一貫してBIOXグループにて安全性・有効性試験の受託業務に従事し、現在キャリア6年目を迎える。非臨床・臨床・in vitroと多岐にわたる国内外の試験施設との強固なネットワークを築き、化粧品最終製品から原料評価まで幅広い知見を蓄積。特に海外ラボとの提携によるUV試験(SPF、PA、UV耐水性)や、韓国ラボを通じたヒト有用性試験には極めて高い専門性を有している。定期的な海外展示会への参加により、現地の規制や試験トレンドのアップデートを欠かさない。情報発信においては「お客様にクリアに伝わること」を最優先し、先回りして疑問を解消する丁寧な解説を信条としている。エビデンスや評価方法にまつわる課題に対し、海外事例を交えた最適なソリューションを提案する。

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